黒 澤公人の 21世紀の図書館学 書物の形

「一次情報ダイレクトアクセス」時代、「検索即閲覧」時代のドキュメンテーションシステムのあり方を考える。
シリーズ  21世紀の図書館学



黒沢公人の出版という思想
 若者の活字離れを嘆く前に、現代社会から活字が消滅していることを気付くべきだ。
         図書に印刷された”文字”はすでに活字ではないのだ。
         活字の終焉から、フォントの時代へ。
         若者を惹きつけているものは、活字ではなく、フォントなのだ。

         なぜ、図書はこの世に存在するのか。
         図書という形とは何を意味するのか。
         電子情報は、いったい、なんなのか。
         検索エンジンが創り上げる世界。
            この膨大な世界は、いったいどのような世界なのか。
            インターネットとはなにか。
            携帯電話の幻想。携帯電話をあなたが持っているのではなく、